SBI証券IPOチャレンジポイントについて‼︎ほぼノーリスク。夢の投資法👍
みなさんIPO投資頑張っておられますか??
IPO投資をする場合必ずSBI証券からも応募するようにしてください!
なぜか?それはSBI証券には『IPOチャレンジポイント』という、こつこつ抽選に参加していけばいつか必ずIPOに当選させてくれる、夢のようなシステムがあるからです‼︎
【なぜ必ず当選するのか】
(SBIに割り当てられた当選枠が100人分の場合)
裁量配分として 55人
抽選配分として 45人
へ配分されます。裁量配分とは上得意様などへの営業用に使われます。
我々一般のIPO投資家は45人の抽選配分を狙っていくのですが、この45人のうち
完全抽選枠として 31.5人
IPOチャレンジポイント枠として 13.5人
へ配分されます。
ではこのIPOチャレンジ枠の当選はどうやって決めているのか?ここが重要です。
IPOチャレンジ枠の当選は、IPO応募時のIPOチャレンジポイントの多い順なのです
ポイントをたくさん使用した上位13.5名に必ず当選さてくれます。
IPOチャレンジ枠の当選イメージ
1位250ポイント 当選
2位248ポイント 当選
3位245ポイント 当選
4位〜12位 当選
13位218ポイント 当選 ←ここまで‼︎
14位217ポイント 落選
以下落選。
IPOチャレンジポイントは1回IPOに応募して落選するたびに1ポイント貯まります。
落選すればするほどポイントが増えていくので
いつかは必ず当選という事です。
【どれくらいのポイントが必要なのか】
現在銘柄にもよりますが、100〜300ポイントを使用すれば当選すると言われてます。
当然ですが人気の高い(初値が高い値段がつくと予想される)銘柄を当選させるにはたくさんポイントが必要ですし、人気のない銘柄は少ないポイントでも当選します。
1年間で約100社ほどIPOがあるので、約1年〜3年に1回当選できる計算になります。
だいたいわかりましたでしょうか?
完全抽選で当選を狙いつつ、IPOチャレンジポイントを貯めていけばいずれは必ず当選する!
こんな夢のような投資法。やらない手はないですよね!
レッツトライ‼︎IPO投資👍
三角保ち合いとは?▷
【三角保ち合いとは】
高値がどんどん切り下がり、安値はどんどん切り下がり値幅が小さくなっていき、上値を結んだライン(上値抵抗線)と下値を結んだライン(下値抵抗線)が三角に交わる状態を言います。
保ち合いが進むにつれて出来高も下がっていきます。
【その後どうなるの?】
上にも下にも行けず、売りをこなしながらくすぶっている状態なのですが
上値もしくは下値のラインブレイクをきっかけに、大きく動く可能性が高いと言われています。また、基本的には保ち合い前のトレンドを継続する確率が高いと言われます。
チャートをよく観察するの色々なところで三角保ち合いが発生していることがわかります。
見つけたら積極的にトレードするのも良いかもしれません。
売りをこなして、上に行くのか?下に行くのか?
みなさん‼︎トレードは常に客観的に冷静に。
グッドラック👍
フィボナッチをトレードに活用して、相場の反転を見抜こう‼︎
フィボナッチリトレースメントとは
【簡単に説明します】
図のように上昇トレンドの安値と、高値の2点を設定し、その価格差を100%と見た時に23.6%、38.2%、50%、61.8%、76.4%(フィボナッチ比率)で価格が反発しやすい。と言うことを覚えておいてください。
【使い方】
各証券会社のツールで簡単に表示できるようになってますので、そちらを使用しましょう。私はSBI証券のアプリを使ってますが、非常に簡単です。
【ポイント】
上昇から下落に転じた時にどの辺で押し目買いを入れる目安に使ってください。
【フィボナッチ比率ってそもそもなに?】
※注意ここからは少し長い説明となりますので時間のある方のみご覧下さい。
さてさてみなさんフィボナッチ数列ってご存知ですか?レオナルドフィボナッチというイタリアの学者が発見した不思議数列です。
1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144.233……
この数列共通点はわかりますか?
1.1から始まるんですが隣同士の数の和が並んでいるんです。
(1+1=2、1+2=3、2+3=5、3+5=8…)
これが永遠と続いていきます。
さらにもう一つの法則があります。
どの数字もひとつ後の数字で割ると
144÷233=0.618
どの数字もふたつ後の数字で割ると0.381
89÷233=0.381
どの数字もみっつ後の数字で割ると0.236
55÷233=0.236
となり、これが黄金比率で人間が心地よく感じる比率となっているのです。
この比率は私たちの身近な物や、自然界の物に至るまで様々なものに使われてます。
【例えば…】
ひまわりの種の配列、木の枝の分かれなどの自然界の物から、名刺の縦横サイズ、アップル社のロゴ、グーグル社のロゴ、ミロのビーナス、ピラミッドなどなど様々なものに使われているんです。
【まとめ】
このような黄金比率がチャートにも現れるなんて非常に面白いですよね。
私もこの比率を利用して何かやってみようかな🤔
みなさん‼︎トレードは常に客観的に冷静に。
グッドラック👍
MACDの使い方
MACDとは
『moving average convergence divergence』の頭文字をとってMACDと呼びます。日本語で言うと『移動平均線収束拡散法』と呼ばれ、中期と長期の移動平均線を用いた売買判断をする手法です。
~MACDの簡単な使い方~
【買いサイン】
その後に2本のラインが0ラインを上抜けすれば信頼度UP。
【売りサイン】
その後2本のラインが0ラインを下抜けすれば信頼度UP。
このほかにもMACDが指数平滑移動平均線を採用している点やダイバージェンス現象など
MACDについて詳しく学んでみても非常に良いと思いますが、ここではあくまで簡単な説明で終わらせてもらいます。
みなさん‼︎トレードは常に客観的に冷静に。
グッドラック👍